花粉症の薬は、長期間使用することもあり、できれば医師の判断のもとで処方してもらった方が良いし、経済的だと思います。
でも、病院に行く時間がとれない人は市販薬に頼ることになりますよね。
花粉症の市販薬にはどんなものがあるのか、効果と副作用をよく調べた上で購入したいものです。
最近では花粉症の市販薬も多様化が進み、点眼薬や、鼻スプレー、内服薬と様々です。
花粉症の症状が軽い時には、点眼薬と鼻スプレー、自分で行ううがいやマスク、メガネ着用の対処方法でかなり症状の改善は見られると思います。
重症の方になると、やはり内服薬ということになりますので、購入前に効果と副作用を確認することが大切です。
花粉症用として販売されている市販薬は、そのほとんどが抗ヒスタミン薬です。抗ヒスタミン薬には即効性がありますが効果が持続しないということで、カプセル状にしてその欠点を解消している薬もあります。
カプセル状の市販薬になりますと、効果は約12時間程度持続するようです。
いずれによ、市販薬のパッケージをよく読む、もしくは薬剤師さんに質問するなどして、薬ついて理解を深めた上で、購入するものを選んでください。
花粉症についての色々なサイトを覗いてみると、花粉症に効く市販薬のランキングを掲載しているところも多いですよね。
ランキングの結果を鵜呑みにするのはどうかと思いますが、購入の参考程度に考えてみてはどうでしょうか。
ランキングにコンスタントに入っている花粉症用の市販薬が、大正製薬とロート製薬の鼻炎カプセルです。
どちらも有名ですので、皆さんよく知っているかと思います。
ツムラの小青竜湯といった、漢方系の内服薬も人気があるようです。
また、今注目されているのが、スイッチOTC薬です。
これまでは医師の判断でしか医薬品を薬局で購入できるようにしたのがスイッチOTC薬です。
使用実績があり、副作用も少なく安全性も高いというメリットがあります。
上記で紹介した大正製薬のパブロン鼻炎カプセルZ、ロート製薬のアルガード シールド鼻炎内服薬、他にエーザイのハイガードなども、スイッチOTC薬となります。